「アルコールシャンプー」「高級アルコールシャンプー」

と言われているシャンプーです。

実際、ドラッグストアーやスーバー等で販売さけているほとんどのシャンプーは

高級アルコール系と言われている

シャンプーです。

以前石油系といわれていたものとも実際異なります。あっ細かい説明の前に 結構勘違いしている人が多いのですが 

頭についている”高級” これ値段が高い、高価と思い込んでいる方が多いのですが、

これは全然違います。 この高級については、

「一般的に炭素が5個以上繋がっているよ」という意味となります。

これは、界面活性剤の長さが長いという意味になります。お間違えなく。

 

高級アルコールシャンプーの特長

さて、高級アルコールシャンプーの特長としては

●安価である。

●非常に泡立ちが良い

●洗浄力が強い

●バリエーションが豊富(界面活性剤が安価なためそうなるのかもしれません)

 

これは内緒ですが、この材料で作るとメーカーとしては結構儲かるのです。

(内緒でお願いします。)

でもこれだけ見たら多分こう思うでしょう。

「安くて洗浄力が良いじゃないか」と思う方が大半かと思います。

以前、シャンプーのアンケートで、選ぶ基準は?の質問に対して、

1番答えが多かったのが洗浄力が良い事だったからです。

 

高級アルコールシャンプー何が問題?

でも何故 高級アルコールシャンプーが最近悪者になるのでしょうか?

1番良いとされる洗浄力が非常に強いからです。

多少歴史を振り返る事にもなりますが、

昔、髪や頭皮を洗うのは、毎日では無かったと聞いたら

一部の人は、「えーー」思うかもしれません、

しかし、毎日きちんと、シャンプーをするようになったのは、

昭和60年代ぐらいからとの事です。

私自身も、の祖父母の時代は、風呂には入っても、

髪を洗うのは1週間に1回なんてのもあった記憶があります。

今のシャンプーが出来たのは、

1926年昭和元年 葛原工業が植物シャンプーを出したのが最初のようです。

また、ここで問題となる高級アルコールシャンプーが使用されはじめたのが、

昭和13(1938年)に花王が発売したのが最初だったようです。

ただし今と違いアルコールシャンプーは、非常に高級品であったようです。

確かに高価な品物になると、1週間に1回やひどい時には1ヶ月に1回もあったようです。

まあ今では考えられないですが 余談ですが、

昔々の平安時代までいくと、髪の毛を洗うのは、1年に1回そのため、 

ツゲの櫛のように 目の細い櫛が重宝されていたのです。

 

今のように髪型を整えるのではなく、汚れをおとす目的で 櫛が使われたようです。

一方で現在の状況としては、清潔感が強くなり、

毎日のシャンプーは普通となりました、

しかも、人により、1日2~3回洗う人もいます。

そのため、洗いすぎの問題が出ているのが現在なのです。

そのため 洗浄力の強い 高級アルコールシャンプーについては、

性悪説となっているのです。

この辺りを間違えないでご使用いただきたいと思います。

 

高級アルコールシャンプー 洗いすぎでどうなる?

洗えば洗うほど、確かに汚れは、落ちます。

その汚れのものは何でしょうか? 半分は自分の皮脂ですよね。

この皮脂ですが、取れてしまうのです。

そうすると、乾燥してしまいます。

また、乾燥する事でひび割れをおこして、フケの原因になってしまうのです。

けっこう怖いですよね。

そのため 洗い方については、別記事を参照ください。

ここでは、使用量について制限する事をおすすめしたい。

必要量としては、だいたい5CC程度十分です。

よく泡立たせて洗うと 非常に気持ちが良くさっぱりとした感じになりますが それが、

非常に危険な事になるのです。

そのため、高級アルコールシャンプーを使用する時は

最新の注意をしてお使いいただく事をおすすめしたいです。

 

 

 

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