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育毛方法と聞いて、あなたは、育毛剤をすぐに思いつきませんか?そんな人ほど、育毛には、失敗しているケースが多いってご存じですか? 例えば、牛乳を飲むことが育毛にも良いってご存じでしたか?こん内容を含めてまとめて見ました。

育毛に必要な3つのステップ

あなたは、育毛方法と聞いて、すぐに育毛剤をつけてはいませんか?育毛剤は、確かに効果がありますが、正しい使い方をした時だけです。育毛剤の効果を実感するためには、その原因が合致している必要があります。

例えば、AGA治療に使用される、プロペシア効果はとしては、男性ホルモンであるテトロステロンから誘導された、ジヒドロテトロステロンの抑制のみですので、M字はげ治療対策には良いですが、他には効果はありません。

育毛方法

実は、髪の毛が生えるプロセスとして、3つのポイントがあります。

☑髪の毛の材料となる、タンパク質等をしっかり取る事

☑毛根まで、その栄養素が到達するようにしてやる事

☑毛根が成長・活性化するようにしてやる事

実はこの3つどれが欠けても、育毛には、効果がありません。

そのため、育毛方法としては、この3つを順番に対策する必要があるのです。そのため、いきなり、育毛剤をつけて効かなかったというのは、簡単ですが、実際原因は、別の処にあるのかもしれません。

食事から見直す育毛方法

実際、育毛のために、食事には、どの位気をつけているでしょうか?薄毛や脱毛に悩んで、育毛方法を探しているのであれば、育毛よりも、簡単な方法ですので、食事に注意をする必要があります。

一般的に、育毛には、海藻をいっぱい食べれば良いんだ、みたいな、論理性も無い会話を良く耳にしますが、理論に基づいて、順番に説明をしていきます。

育毛方法としてまず第1歩は、メチオニンの摂取です。

メチオニンとは、必須アミノ酸のひとつで、身体を構成するアミノ酸で、体内で、作り出す事が出来ない事で、外部から取り入れる必要のあるアミノ酸です。

メチオニンは、ケラチンと呼ばれるタンパク質の材料になるもので、肌や髪の毛になるのが、実はこのケラチンなのです。

そのため、育毛方法の第一歩として、髪の毛の材料となるメチオニンと呼ばれる必須アミノ酸を多く含む食品を取る必要があるのです。

カゼイン

カゼイン

牛乳に多く含まれているもので、牛乳中のタンパク質の約80%が、このカゼインで出来ている。カゼインは、牛乳の乳化にかかわっている成分で、カルシウムの吸収を助けてくれる成分でもあります。このカゼインには100g中2600mgのメチオニンが含まれています。

牛乳を飲む事も育毛方法のひとつになります。

かつお節・けずり節

かつお節

かつお節・削り節は、一般的には出汁をとったり、お好み焼き、焼きそばなどの旨味成分として使用される事が多いかと思いますが非常に栄養が豊富で、実は100gあたり、2200mgものメチオニンが含まれています。また、必須アミノ酸が、メチオニンを含め9種類も含まれているため、育毛も良い食品です。

ただ、100gも食べるものでは無いため、10g程度と思いますが、それでも、小麦で出来たパスタ、マカロニなどを一人前100g食べるのに匹敵する量となりますので、ご飯やおひたしにかけて食べるのは、育毛効果があるのです。

小麦たんぱく(粉末状)

小麦タンパク

小麦たんぱくと聞いても、「何?」と言われそうですが、小麦に含まれているタンパク質成分で、グルテンと呼ばれている成分の事をいいます。このグルテンを加工したものが、「お麩」になります。

よく吸い物に入れたり、東北地方では、どんぶりにしたりと食べられていますが、実は非常に栄養価の高い成分なのです。100g中に1300mgものメチオニンが含まれているのです。

しらす干し

しらす干し

イワシの稚魚である、しらすは、日本では良く食べられているものですが、実は良質のタンパク質を多く含む食品で、メチオニンも100g中に1100mgと比較的多い成分です。これも主食ではないので、100gも食べる事は無いですが、1食で20~30g程度は、食べられるものですので、メチオニンを取りやすい食品ではないでしょうか?

その他メチオニンは、様々な食品に含まれていますので、表1を参照してください。

表1 メチオニン含有料 [mg/100g]
乳製品 カゼイン 2600
魚類 かつお節・削り節 2200
麦類 小麦たんぱく(粉末状) 1300
大豆食品 分離大豆たんぱく 1100
 魚類 しらす干し 1100
 魚類 しろさけのすじこ 830
乳製品 脱脂粉乳 830
豚肉 ゼラチン 820
大豆食品 凍り豆腐 780
大豆食品 干し湯葉 740
種実類 乾燥ごま 720
乳製品 ナチュラルチーズ(チェダー) 700
鶏肉 七面鳥(皮なし) 660
海藻類 あまのり 650
鶏肉 若鶏胸肉(皮なし) 640
肉類 山羊肉 630
鶏肉 ほろほろ鳥(皮なし) 620
肉類 鯨の赤身肉 620
麦類 小麦はいが 590
肉類 うさぎ肉 580
甲殻類 芝エビ 540
甲殻類 車エビ 530
甲殻類 伊勢エビ 530
肉類 豚ロース 510~590
その他穀類 観世麩(かんぜふ) 510
肉類 豚の肝臓 490
牛肉 リブロース(赤身) 490
牛肉 牛レバー 480
卵類 うずらの卵(全卵) 450
貝類 ツブ貝 440
種実類 カシューナッツ 420
貝類 サザエ 390
卵類 鶏卵白 390
卵類 鶏卵黄 390
種実類 まつ(いり) 390
その他の豆類 あずき(餡子:あんこ) 380
その他の豆類 全粒ささげ 370
その他穀類 粟(あわ)(精白粒) 360
牛肉 サーロイン脂肪無し 350~520
その他穀類 はとむぎ(精白粒) 350
その他の豆類 全粒りょくとう 330
貝類 トリガイ 330
海藻類 干しヒジキ 260
飲料 ピュアココア 240
調味料 豆味噌 240
麺類 そば粉(全層粉) 230
麺類 マカロニ・スパゲッティ 220
麦類 ライ麦(全粒粉) 220
麺類 干しそば 190
調味料 米味噌(赤色辛味噌) 170
米類 玄米 170
マメ類 枝豆 160
米類 精白米 150
調味料 米味噌(甘味噌) 140
 海藻類 素干し昆布 140
パン類 フランスパン 140
パン類 食パン 130
パン類 コッペパン 120
 マメ類 そらまめ(未熟豆) 74
果菜類 乾燥干瓢(かんぴょう) 65
葉菜類 冷凍ほうれん草 64
その他穀類 水稲めし(精白米) 61
花菜類 ブロッコリー 60
茎菜類 ニンニク 58
葉菜類 からしな 56
葉菜類 ゆでたほうれん草 47
花菜類 カリフラワー 47
根菜類 たけのこ 40
発芽野菜 だいずもやし 38
茎菜類 グリーンアスパラガス 31
 マメ類 さやえんどう(若ざや) 25
茎菜類 にら 25
果菜類 西洋南瓜(せいようかぼちゃ) 24
 果菜類 日本南瓜 23
 根菜類 蓮根(れんこん) 18
発芽野菜 ブラックマッペもやし 13
 根菜類 ゴボウ 9.3

 

表1で見るように、メチオニンは、特に、魚介類、豆類にも多く含まれており、肉類も赤身部分に多くあるのが判る。育毛方法としては、このようなメチオニンを多く含む食品を摂取する事がまずは、第一歩なのです。

血行促進が育毛方法の第二の鍵

頭皮には、非常に細かい毛細血管があり、それを通じて、毛根に栄養をおくっています。そのため、実はつまり易い部分でもあるのです。他の部分は、筋肉があるため、その力で押し出す事も出来るのですが、頭の血管部分には筋肉が無い事で、血圧のみで、栄養を送る事になります。

そして、末端部分である、天頂部に血流が送れない事で、ハゲやすいのです。

そんな血行不良による、薄毛、脱毛を防ぐために、食事からみた対策と、外部マッサージによる対策の2つがあるのです。

血行促進に効果のある食品

育毛方法として、毛根まで、血液で、栄養を届ける必要があります。そのためには、血液をドロドロ血からサラサラ血に変える必要があります。

キーワードは

「オ・サ・カ・ナ・ス・キ・ヤ・ネ」がサラサラ血液のキーワードです。

・お茶

お茶にはビタミン類が豊富に含まれているものが多く、
体内の水分や血液の循環を活性化させる効果があります。

また、よもぎ茶、クコ茶、紅参茶(こうじんちゃ)、ドクダミ茶、、ビワ茶、かりん茶、杜仲茶、三年番茶、生姜紅茶、ゆず茶、ローズマリー、たんぽぽ茶、ベニバナ茶、シナモンティー など血行促進につながるお茶はありますので、自分にあったものをチョイスすると良いのかもしれません。

・魚

青魚(イワシ、アジ、サバ、サンマ、カツオ、ブリなど)は、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)の脂肪酸が豊富に含まれており、赤血球や血小板に作用して血液の流れを良くします。特にEPAは、血小板の固まる性質を防ぐ物質を作り出したり、血小板の変形能(血管内を通過しやすいように形を変える働き)を高めます。

・海藻類

昆布やワカメに含まれるヨードが新陳代謝を促します。また、ぬめり成分であるアルギン酸が血糖値の上昇を防ぎ、コレステロール値を下げます。
アルギン酸は水溶性の食物繊維で、腸内で水分を含んで膨らむ時にコレステロールを包み込んで体外に排出します。

・納豆

納豆にしかないナットウキナーゼという酵素(体内で化学反応を助ける物質)には、血栓を溶かす働きがあります。
大豆には女性ホルモンに似た働きを持ち、動脈硬化を抑え血圧を下げるイソフラボンが含まれているので、大豆や豆腐などの大豆食べ物も取り入れましょう。

・酢

クエン酸が血液中の老廃物を排出し、赤血球の膜をしなやかにして、変形能を高めます。
米酢の一種、黒酢は血液サラサラのナンバーワンです。

・キノコ類

豊富に含まれるキノコ特有のβグルカンと呼ばれる多糖体が免疫機能を活性化するほか、コレステロールや血糖値を下げます。
特にシイタケはアミノ酸の一種、エリタデニンが過剰な血液中のコレステロールを体外に排出ます。

・野菜

各種ビタミンやミネラル、食物繊維を摂るために、緑黄色野菜・淡色野菜をバランスよく食べましょう。
特にビタミンCは免疫力の強化、コラーゲンの生成、鉄の吸収を促進、強い抗酸化作用など、多くの働きを持っています。
ビタミンCは果物にも含まれていますが、果物は摂り過ぎると過剰な加糖の糖質が肝臓に脂肪として蓄えられ、血液ドロドロになることもあるので注意。
午前中に果物を食べると効果的です。
ニンジンやカボチャに多く含まれているカロチンという色素は、体内で効率よくビタミンAに変換されて、活性酸素の働きを阻止します。

・ネギ類

長ネギ、タマネギ、ニンニクなどのネギ類には、血液サラサラにする作用があります。
ネギに含まれるアリシンには消化促進や殺菌作用、血小板の凝集を抑えて血栓を予防する働きがあります。
また、タマネギは血糖値を下げ、ニンニクには赤血球の膜をしなやかにします。

これらは、血液をサラサラにする効果がある食品であり、育毛に繋がるため、積極的にとりましょう。

髪様シャンプーをして、育毛する方法

薄毛・脱毛と育毛を邪魔している要因として、血行不良があります。血行が滞ると、毛根に栄養が届かなくなるのです。特に頭皮は、血管も毛細血管しかない上血液を押し出すための、筋肉もありません、そのため、血圧だけで、栄養をおくりどとけているのです。

頭皮が固い場合は原因は、これの可能性があります。全国理容連合会名誉講師 板羽忠徳さんは、髪様シャンプーの考案者で8ヶ月で薄毛が復活した経験もあるとの事です。

この方法の最大のポイントは、指を頭皮に固定して、頭皮を動かすようにする事、頭皮が固い人は、なかなか、難しいですが、毎日行うと非常に柔らかくなってきます。また、このマッサージを行うと、血液の流れが良くなり頭皮が温かくなります。

これが育毛方法です。

当サイトで、推奨するアミノ酸シャンプーを使ってこのマッサージを実施する事で、効果は倍増します。

当サイトの推奨する、正しいシャンプーの方法でも、この髪様シャンプーの方法を採用させていただいております。

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男性型脱毛 AGAは育毛剤でなおす。

男性型脱毛AGAと言いますが、実は、これは、育毛方法としては、最難関となります。

男性ホルモンである、テストステロンが毛根の5α-リダクターゼ酵素で変化したものに、ジヒドロテストステロンが出来ます。

この物質は、毛根の成長を阻害する物質で、これがあると、いくら、毛根に栄養が来ても、脱毛・薄毛になってしまいます。これだけは、育毛サプリ育毛剤に頼る必要があります。

そんな、ジヒドロテストステロンを抑制する成分が、フィナステリドという薬があります。5αリダクターゼに作用して、ジヒドロテストステロンの生成を抑える事が出来るのです。男性型脱毛である、AGAの場合は、成功率が80%程度との事です。

イソフラボンとカプサイシンが、成長因子を活性化

岡嶋医師が提唱している理論で、食物の摂取によって、知覚神経が刺激されると体内で、インスリン様成長因子 IGF-1が合成される。

このIGF-1は、頭皮だけでなく、体中の成長点に対して、効果があるもので、頭皮の場合育毛につながるのである。研究の結果、知覚因子として一番結果がよかったものとして大豆イソフラボンカプサイシン効果を組み合わせであった。岡嶋医師は、この理論をもとにして、育毛サプリを販売しているが、料理としては、納豆に一味唐辛子をかけるレベルでも効果があるとの事です。

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ベルタ育毛剤

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リアップ

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現在 当初は、育毛成分2%程度であったが、現在は、ミノキシジルを5%配合したものが販売されている。

チャップアップ(CHAP UP)育毛剤

男女兼用の育毛剤センブリエキスグリチルリチン酸、ジフェンフィドラミン3つの育毛成分と44種類の頭皮ケア成分を配合した、人気の育毛剤です。

サクセス 育毛 トニック

有効成分「t-フラバノン」が、毛根の奥にある毛球を”深く大きく育てて”、抜け毛を防ぐ。「ニコチン酸アミド」が血行促進することで、血液中の栄養が毛根に送り込まれ、抜け毛を防ぐ。「ピロクトン オラミン」配合、殺菌作用でフケ・かゆみを防ぐ。爽快な炭酸ジェットスプレー。

育毛成分M-034を高濃度配合 濃密育毛剤BUBKA ブブカ

業界最多の46種類もの成分配合し、さらにノンアルコール処方となり、パワーアップ。
独自開発の濃密育毛剤BUBKAは『m-034』濃密配合した育毛剤

AGA治療で使用されている、フィナステリド副作用

フィナストリドは、もともと、副作用が無く、前立腺がんの抑制剤として使用されていた薬で、発毛効果があった事から、使われてきています。ただ、最近になって、1日に5mg以上摂取する事で、胃がん等の発病がある事が判った。ただ、国内では、上限が1mgと決まっているため問題ないとされています。

そのため、プロペシアを飲む場合、個人輸入等も出来ますが、AGA治療のクリニックや病院で、使い方の指導をしてもらってから、処方してもらった方が安全です。

また、男性特有と思われがちですが、女性にしても、閉経以降に男性と同様に薄毛が発生します。

AGA治療等ならこちらを参照

まとめ

実際育毛方法としては、様々な方法があります。ほとんどの人が、育毛剤を色々試してしまうのですが、意外にも食生活に問題がある場合が多いのです。そのため、まずは、食事などから、見直す必要がありますので、育毛剤だけに頼らないようにしましょう。

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