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フケは漢字でかくと「頭垢」と書きます。

漢字で書くと、頭の垢とかきます。

実際多かれ少なかれ 誰もが出ているものですが、

目立ってくると、相手に不快な印象を与えてしまいます。

一般的にその状態をフケ症とよんでいます。

フケの原因と対処方法

あなたは、フケで悩んでいますか?

フケ症の場合、原因によって対処の仕方が全く異なります。

そのため、自分のフケがどんなものなのかを知る必要があります。

フケ症の場合、よくやってしまう間違いとしては、頭皮をゴシゴシ洗う事です。

頭がスッキリするまで、洗うと 無くなりそうに感じますが、実際は、逆効果なのです。

まずは、自分のフケがどんな感じのものか、考えてみましょう。

 

フケの種類

フケには、大きく2種類のフケがあります。

それは、乾性フケ と 脂性フケです。

 

乾性フケは、その名前の通り、頭皮の乾燥が原因のフケです。

これは、髪にまとわりつく事はありませんが、 気がつくと肩に白いものがあるようなものです。

乾燥フケは、白くてサラサラしているものです。

特に頭皮が乾燥しやすい、冬に特にひどくなる人が多いようですが、

夏でも発生しています。ただ、汗をかきやすい時期のため、

目立たなくなります。

 

 

一方で、脂性フケですが、

黄色っぽい色をしており、ベタツキがあり、

髪の毛にまとわりついているフケです。

油っぽいもののため、夏冬関係なく発生します。

どちにかと言うと、夏場の方が目立つかもしれません。

 

そのため、洗い方が足りないと言う事もありますが、

皮脂が通常よりも多くなる病気の可能性もあります。

 

フケの原因と対処

乾性フケ

乾性フケの原因としては、頭皮の乾燥です。

皮脂を取り過ぎたりする事で、表皮が乾燥して、剥がれやすくなるのが直接の原因です。

何故乾燥するのか?

もちろん冬場に乾燥した季節に出やすくなるのですが、

根本としては、皮脂が足りないのです。

皮脂が足りなくなる原因とのひとつとして、シャンプーがあります。

 

えっ!? と思われるかもしれないですが、

フケが出る⇒洗い方が足りないと思いシャンプーでよく洗う⇒皮脂がごっそり無くなる⇒フケがもっと出る。

実際こんな事をしている人は意外と多いのではないでしょうか?

 

頭皮は、実は 手なんかと比較すると、非常にデリケートな器官で、

頭皮の厚みは、手の皮膚の厚みと比較して、3分の1程度しかありません。

そのため、特にデリケートに扱う必要があるのです。

 

乾性フケの対策としては、

・低刺激のシャンプーを使う。

・爪を立てない

・すすぎはしっかり行う

 

頭皮は、手を洗う洗剤よりも、洗浄力のやさしいものを使う必要が

あるにも係わらず、洗浄力の強いシャンプーが多く存在しています。

それは、シャンプーが開発された当時は、1週間に1回程度しか、

頭皮を洗わなかった事に起因しています。

当時は、不衛生で、一部には、しらみ等頭皮のトラブルにつながるものが多く

洗浄力が強くなければ、ならなかったからです。

 

それが現代になり、かなり、衛生的な生活になり、毎日洗髪する習慣になった関係で、

実際は、洗浄力が強すぎる結果になったのです。

そのため、脱脂効果の高い、シャンプーを使用すると、頭皮が乾燥しやすくなります。

その関係で、頭皮の弱酸性が崩れて、カビが生えたりして、

頭皮のトラブルがおこり、乾性フケが発生するのです。

 

大半の乾性フケは、

低刺激のシャンプーを使用して、正しいシャンプーの方法を実践すれば、改善しますが

原因が、 真菌(カビ)の場合は、殺菌力のある 専用のシャンプー等を使う必要があります。

場合によっては、医師の診察を受ける必要があります。

 

脂性フケ

一方で、脂性フケの場合 

洗い方が足りない場合は、 まずは、乾性フケと同様に 正しいシャンプーの方法で様子をみるのが良いでしょう。

理由としては、脂性だからといって、脱脂力の強いシャンプーを使うと、

体は、よりたくさんの皮脂を出そうと動き出すため 解決に繋がらないからです。

それでも改善が無い場合、

原因のひとつである、マラセチア菌の増殖等の疑いがあります。

その場合、すぐに 皮膚科への受診をオススメします。

通常 頭皮の常用菌のコロナーがあるため、一種類の菌が増殖する事はないが

何か強い力でこのコロニーが壊されることでこのような増殖がおこるのです。

刺激の強いシャンプーを使いすぎるのも、このコロニーを壊す原因のひとつになります。

 

フケの対処するためのシャンプーの選定ポイント

シャンプーの種類としては、高級アルコールシャンプー、石鹸シャンプー そして アミノ酸シャンプーがあるが

やはり、フケ予防には、アミノ酸シャンプーが優位であります。

ポイントはマイルドの低刺激である点である。

 

高級アルコールシャンプーは、全体的に洗浄力が強いため、脱脂力が強く、必要な皮脂まで取れてしまう。

洗った後になにもしないで、乾かすと、突っ張った感じが出るのであれば、完全に乾いている証拠である。

もともと、先にも書いたが、1週間に一度程度、使うように開発されたものですので、

脱脂力は最高です。スッキリ感は、フケの合図かもしれません。

 

そして石鹸シャンプーであるが、洗浄力も強いが、問題はアルカリ性である事です。

性質上 人の肌にいる常用菌は、弱酸性の環境化を好むのです。

実は問題となる真菌、マラセチア菌はアルカリ環境化が好きな菌です。

石鹸シャンプー等で、皮脂が洗われると、一次的にアルカリ環境化で常用菌が死滅減少します。

もちろんしばらくして戻るのですが、

これを何回も繰り返すと さすがに日和見菌たちも、疲弊してきます。

そして、コロニーである、頭皮フローラが崩れてくる可能性が高いのです。

 

そして、アミノ酸シャンプーは、一番良い点は、低刺激で、洗浄力が程よい事です。

しかし私が調査した結果、洗浄力の弱いとされる、アミノ酸シャンプーですら、

1回/日 以上の洗髪は、良くないとされています。

そう考えると、 高級アルコール系、石鹸系 はいかに強すぎるか判るかと思います。

また、アミノ酸シャンプーの優位な事は、皮膚毒性が、高級アルコールシャンプーより

軽いと言う事です。

アミノ酸シャンプーの代表格である、ココイルグルタミン酸Naと 高級アルコールシャンプー

の代表である、ラウリル硫酸Naで皮膚毒性試験をニュートラレッド法にて測定した結果

7~8倍も安全性が高い結果になりました。

 

そのため、今の処は、アミノ酸シャンプーがおすすめなのである。

 

 

本物のアミノ酸シャンプー 森かける香風

アミノ酸シャンプー 森かける香風

 

 

参考資料

アミノ酸シャンプー 森かける香風

森かける香風

頭垢

10年来悩まされてきたアトピー性皮膚炎がだいたい完治したので、

シャンプー、知らずに使うと頭皮が腐る? ベストバイはどれ? 買ってはいけない商品も

15年ぐらい続いていたフケ症が解消した話

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