シャンプー 成分(ingredient-of-shampoo)
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リシノレアミドMEAスルホコハク酸2Naは、リシノレイン酸モノエタノールアミドとスルホコハク酸のエステルの二ナトリウム塩で主に洗浄剤、起泡剤、界面活性助剤として使用されているものです。 リシノレアミドMEAスルホコハク酸 […]
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コカミドMIPAは、正式名称コカミドモノイソプロパノールアミドの略で、親水性増粘剤、起泡剤として使用される成分です。 コカミドMIPA 成分評価 3 コカミドMIPAとは コカミドMIPAは、正式にはコカミ […]
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ジステアリン酸グリコールは、ステアリン酸とグリコールのジエステルで、一般に、パール化剤といわれるもので、シャンプーに光沢を与えるもので、光沢剤、不透明化剤、閉塞剤、非水系増粘剤等の機能がある成分です。
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ココアンホジ酢酸2Naは、両面界面活性剤で、溶液のpHによって、洗浄剤になったり、コンディショナーになったりする界面活性剤です。また、ココアンジ酢酸2Naは、イミゾリニウム系の両面界面活性剤は、両面界面活性剤の中でも、低 […]
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ローマカミツレ花エキスは、キク科の多年草である、ローマカミツレの花から抽出するエキスです。ローマカミツレは別名ローマンカモミールと呼ばれています。そして化粧品成分としては、鎮静、鎮痛、抗炎症作用がある成分です。
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ローズマリー葉エキスは、シソ科マンネイロウ属の植物で、一般的にハーブ香辛料として、料理等に使用されているもので、その甘い香りと、苦味は、肉や魚の香りづけとして使用されるものです。化粧品成分としては、抗菌性、抗酸化性、消炎性、収れん、フケ防止、香料、皮膚コンディショニングなどの機能がある成分です。
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セイヨウアカマツ球果エキスは、資生堂が、大阪大学微生物研究所高倉伸幸教授との共同研究によって、皮膚のリンパ管が低下すると皮下脂肪がつきやすくなる事を発見し、そのリンパ管の強化、正常化する事を発見した。そのため、保湿、肌の再生、収れん、消炎等の効果がある成分です。
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ニンニク根エキスは、ニンニクの球根から抽出したエキスです。ニンニクエキスは、浸透性が高く、皮膚表面からも効率良く吸収されやすい特長がある成分です。そして保湿、消炎、殺菌、皮膚柔軟、血行促進、抗酸化等の機能がある成分です。
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セイヨウキズタ葉/茎エキスは、ウコギ科の常緑蔓性の木で、その葉と茎より抽出したのが、セイヨウキズタ葉/茎エキスです。別名として、アイビーエキスとも言って、抗炎症、抗菌性、抗酸化、鎮痛、血行促進、収れん、脂肪分解促進等の多岐にわたる機能がある成分です。
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コボウエキスまたはごぼう根エキスは、菊科の植物で、ゴボウの根から抽出したエキスです。主成分のイヌリンやポリフェノールの一種である、タンニンを多く含んでおり、化粧成分としては、保湿、収れん、血行促進、脱毛予防、フケ防止になる成分です。