シャンプー 成分(ingredient-of-shampoo)
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ローマカミツレ花エキスは、キク科の多年草である、ローマカミツレの花から抽出するエキスです。ローマカミツレは別名ローマンカモミールと呼ばれています。そして化粧品成分としては、鎮静、鎮痛、抗炎症作用がある成分です。
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ローズマリー葉エキスは、シソ科マンネイロウ属の植物で、一般的にハーブ香辛料として、料理等に使用されているもので、その甘い香りと、苦味は、肉や魚の香りづけとして使用されるものです。化粧品成分としては、抗菌性、抗酸化性、消炎性、収れん、フケ防止、香料、皮膚コンディショニングなどの機能がある成分です。
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セイヨウアカマツ球果エキスは、頭皮と髪を健やかに保つ天然の恵みです。特に、引き締め効果や抗炎症作用に優れ、頭皮のべたつきやフケ、かゆみを抑え、髪にハリとコシを与えます。
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ニンニク根エキスは、ニンニクの球根から抽出したエキスです。ニンニクエキスは、浸透性が高く、皮膚表面からも効率良く吸収されやすい特長がある成分です。そして保湿、消炎、殺菌、皮膚柔軟、血行促進、抗酸化等の機能がある成分です。
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セイヨウキズタ葉/茎エキスは、ウコギ科の常緑蔓性の木で、その葉と茎より抽出したのが、セイヨウキズタ葉/茎エキスです。別名として、アイビーエキスとも言って、抗炎症、抗菌性、抗酸化、鎮痛、血行促進、収れん、脂肪分解促進等の多岐にわたる機能がある成分です。
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ゴボウ根エキスは、ゴボウの根が持つ大地の力で、頭皮の血行を促進し、皮脂バランスを整え、健康的な髪を育みます。
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オランダカラシエキスはアブラナ科の多年草である、オランダカラシから抽出したエキスです。オランダカラシエキスの主成分であるシニグリンの辛み成分は、抗菌性、血行促進、皮膚細胞活性、保湿性、育毛作用のある成分です。
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オドリコソウエキスは、シソ科のオドリコソウから抽出したエキスで化粧品成分としては、収れん作用、消炎効果のある成分です。
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アルニカエキスは、山地の牧草地に生えるキク科植物のアルニカ(日本では、ウサギギク)と呼ばれる、多年草で、そのアルニカの花等から抽出したエキスで、血行促進、消炎、解熱、鎮痛等の機能のある成分です。
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加水分解ケラチンは、髪の内部に浸透してダメージを補修し、ハリ・コシを与える成分です。