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トリートメントにはシリコンが入っている。シャンプーでは、ノンシリコンを使っているのに、トリートメントとなると、シリコンたっぷりを使用してる人をよく見かけます。今回そのあたりに注目してみました。

トリートメントには、シリコン成分がたっぷり

トリートメント シリコン
出典写真AC




市場では、ノンシリコンブームなので、そんなシャンプーが良く売れています。

一方で、知ってか知らずか判りませんが、シリコン入りのトリートメントをよく使用している人をみかけます。見てて、非常に不思議なんですが、どうゆう気持ちなんでしょうか?

それでは、シリコンについて、どんなものかをまとめてみました。

トリートメントに入っている シリコン成分とは

一般的に”シリコン“と呼ばれていますが、シリコンとは、元素のケイ素と呼ばれる、元素の事で、あなたが思っている油やゴムのような物質ではない。

正式名所としては、”シリコンオイル”だったり、”シリコーン”と言ったりするが、ここでは、そんな化学的な話をしても、難しいので、一般名称の”シリコン“で話しをすすめます。

シリコンは、全体的に、非常に安定性に飛んだ物質で、特に耐熱性、耐薬品性に優れている物質です。その性能を使って色々なものに応用されている。

シリコンスチーマー

野菜や肉を入れて、電子レンジでチンなんて使っているものは、オールシリコンで出来ています。耐熱性が優れているのと、口に入って危険なものが出てこないため、こんな使い方が可能です。

ポリ袋の潤滑剤

一般的には、ご存じない方も多いですが、家庭にある、ポリ袋食品を入れたり、ゴミをいれたりする袋、ビニル袋なんて言う人もいますが、これは、袋がくっつかないように、内側にシリコンが塗ってあります。よく見ると、油膜があります。

洗濯洗剤の柔軟剤

シャンプーやトリートメントだけでなく、洗剤にもシリコンが入っています。これは、繊維と繊維の摩擦を減らし柔らかくする、柔軟剤の目的で、入っているものです。

医療用品

注射器の針は実は、シリコン油でコーティングされています。これによって、注射をしたときの傷みの軽減となっいます。また、整形外科の世界では、未だにシリコンがよく使用されます。

 

ここに上げたのは、シリコンを使った商品等の説明ですが、シリコンは、非常に安定した製品で、生態への影響が少ないため安全性の高いものといえます。

シャンプー トリートメントシリコン成分の評判

シャンプー等に入っている場合、シリコンは毛穴につまって、禿げるとか、頭皮に悪影響があるとかる等の話をよく聞きますが、たぶん、ノンシリコンを初めて販売した業者が考えたキャッチセールスが、広まってしまった結果だと思います。

実際シリコンが、毛穴に詰まって、トラブルがおこったり、頭皮に付着して問題発生するなどは、ありません。あれば、さきほど説明した、医療部品特に体内に挿入されるようなものや、口に入るようなものに、使われるでしょうか?

ただし、シリコンは、親油性がありますので、お仲間であり、性質が似ている頭皮や髪の毛、に付着しますが、結合するまでの力が無いため、しばらくすると、脱落してしまいます。

トリートメントシリコン成分の役割

シャンプーやトリートメントには、シリコンが入っていますが、目的としては、コンディショナー機能が大きいです。

つまり、髪の毛を表面をコーティングする機能です。

シリコンは耐熱性が高いため、ドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれます。

シリコンは、安定的なものですので、腐らない特性があります。一方でノンシリコン系のシャンプーやトリートメントには、シリコンのかわりに入っているオイルは、酸化して臭いを出す場合があるので注意が必要です。

シリコンは、髪の毛のツヤがでて、髪の毛同士がつかなくなるため指通りが良くなります。そのため、摩擦も減りますので髪の毛が絡む事も少なくなります。また、油脂ですので、全体的にボリュームダウンの傾向があります。シリコンのコーティングされる事で、紫外線でのダメージも軽減します。

ただし、コーティングだけの機能となると、だいたい24時間程度経過で、どんどん脱落する傾向がありますので、補修という事は、期待が出来ません。

また、よく欠点とされますが、髪の毛が薬品に強くなるため、カラーリングといったものも染まりにくい事になります。そのため、黒髪でストレートを維持している人なんかは、シリコン入りがおすすめになります。

シリコンとノンシリコンは、機能で選びましょう。

シャンプーの方は、圧倒的に、ノンシリコンが多いのですが、トリートメントについては、シリコン系が多いのも事実なのもあります。

実際洗わないタイプのトリートメントは、シリコン入りが多かったりするのでカラー等を定期的にする人は、シリコンのコーティングが邪魔するため、ノンシリコンタイプが良いかもしれません。




参考資料

ノンシリコンシャンプーにだまされるな! 「髪」命のみなさん永久保存版のシャンプー最新情報をお届け!

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